投資の資金を守る損切りの徹底

投資で失敗する人に目立つのが、資金をどんどん減らしてしまう行為です。
初心者が投資に怖いイメージを持つ理由ですが、損切りを徹底すれば資金を守れます。
株やFX、金など、投資商品で勝つ共通の技術が、安い時に買うことだとされます。

しかし、安い時を見極めるのはプロでも難しいため、ピンポイントに狙う方法は現実的ではありません。それよりも、購入した金額から一定レベルまで下がった時、さっさと手放すほうが確実です。

含み損の状態で売却すれば、損が確定します。これでは儲からないと思うでしょうが、大きく価格が下る前に損切りすればするほど、多くの資金を手元に残せます。
市場の下落が落ち着いた頃に残しておいた資金を投じれば、その後市場の景気が良くなった時に大きく利益を膨らませることが可能です。

損切りの判断ができずに我慢して保有した後、大幅な下落に耐えられなくなってから売ると、手元に残る資金が大きく削られてしまいます。
それが原因で安いタイミングに投資する余裕がなく、その後にやってくる価格の上昇の波に乗れなくなるのがデメリットです。
投資の世界で勝ち続けるために損切りする勇気を持つことを、初心者は必ず心得ておきたいところです。

副業について

今、新型コロナウィルスによるパンデミックに陥り、失業、休業など様々な形で収入が激減した方は多いでしょう。
中には副業をバンバンやって、会社からの給料を当てにしないでくださいという所も結構あると聞いています。

私は、社会人2年目から副業をやっていました。それはANA、JAL、JR東日本、JR西日本などの株主優待券のブローキング業務をやっていました。

実はこの事は、需要と供給のバランスのズレが生み出す収益になります。
まず、いくら株主でも、株主の優待券を全部使いきれるほどその会社の乗り物を使う人はいません。そうなったら、利用する人に売却したいと思います。

そこに目を付けたのです。まず、最大の山場はお盆になります。
この時期は大幅な移動シーズンになります。ここの直前にこれらの株主優待券のプライスはピークに達します。株主優待券は6月に配られます。

この時に現金として持っていられる分の現金を全て株主優待券購入に充てるのです。そして、それを受けて8月に入るころを目安にネットオークションなどを利用して売却を図るのです。相場の格言ですが、「仕掛けは処女の如く、毛仕舞いは脱兎の如く」です。手仕舞いの時はなりふり構わず売却しましょう。

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